家を建てるならどこを選ぶ?ハウスメーカー、工務店、設計事務所の違いとは?

 

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「家を建てたいけど、どこに頼むのがいいの?」

「CMもよく見る大手のハウスメーカーが安心?」

「近くにある工務店?」

「オシャレな家を建てるには、設計事務所に頼んだ方がいいよね?」

 

 

ありますよね~いろんな疑問。

 

 

どんな家を建てたいか?
どんな家が建てられるのか?
建てたあとは安心できるのか?

によって、どこで建てるのがいいのかは違ってきますが

主に、家を建てるところと言えば、大きく3つに分けることができます。

・ハウスメーカー
・工務店
・設計事務所

 

そもそも、その違いや特徴などがわからない・・・

 

この記事は、そんな方に向けて書いています。

 

それぞれの特徴を知り、あなたに合った建築会社を知ることができます!

 

1.ハウスメーカーとは?

家を建てたことがあってもなくても、誰もが知るハウスメーカーってありますよね?

頭に残るCMのあのフレーズや、続きが気になるストーリー仕立てのCMなども有名ですよね♪

 

1-1.大手のハウスメーカーの特徴は?

人気のタレントさんが出ているCMもよく見かけますよね~。

 

それだけで知名度も高く、安心感もあります。

 

しかも、建築件数も多いと、実際に建てた方から話しを聞く機会もあったりと、建てる前の情報も豊富です。

 

ただ、その分”ブランド力”があり、費用も高めな部分もあります。

 

大手ハウスメーカーのメリット・デメリット

◎メリットとは?

知名度があり安心
・全国展開している場合も多く、どこにでも建てられる
・プランが多く用意されている場合が多く、規格化された建物の完成は早い
・完成後のアフターサービスがしっかりしている
・金融機関とのつながりも強く、住宅ローンが比較的組みやすいことが多い

×デメリットとは?

・実際に工事を行うのは下請業者の場合が多い=伝達がスムーズにいかないことも
費用が高い=広告費や人件費、展示場の維持費などにお金がかかっている
・規格住宅が多く、プランや設備の自由度が限られる場合がある
・追加工事(オプション)依頼で高額になる場合がある
・ノルマがあるため、一度見学しただけでしつこい営業をされる

 

規格住宅が理想の建物とハマれば、費用も抑えられたり、実物を見学してから建てられたりと良い部分はたくさんあります。

そして、完成後のアフターサービスの充実も大事なメリットです。

手厚いサービスや保証は、さすが大手のハウスメーカーです。

 

反対に、「間取りも1から自分たちで考え、備える設備もひとつひとつこだわりたい」といった方には、ハウスメーカーは不向きです。

全くできないということはありませんが、「標準仕様」が決められていて、それより上のグレードを選んだり、他のメーカーの設備を入れたりすることで、別途費用がかかり、最終的に多額の建築費用となってしまうこともあるからです。

 

 

2.工務店の特徴は?

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工務店といっても、比較的小規模のものから、近隣の数県内まで取り扱っている大規模なところまであります。

簡単に工務店のタイプを紹介します。

 

地域密着タイプ 会社規模が小さく、社員が設計、現場監督までを務める。大工さんなどのお抱え職人さんがいない場合が多く、技術に差が出ることも。
下請タイプ 主な仕事が大手ハウスメーカーの下請け工事。自社で自ら依頼を受けたり、設計したりということはほとんどない。
規格建築タイプ 中堅のハウスメーカーによくある”ローコスト住宅”などを主に建築する。
大規模タイプ 全国展開の大手ハウスメーカーとはいかないけれど、工務店の中では規模が大きい。
自社で営業し、設計をして建築するところも。工務店ではなかなかない、展示場なども展開し技術力も高い。

 

※ただ大規模とはいっても、全国展開している大手とは違い、地域密着度は高いといえます。

工務店のメリット・デメリット

◎メリットとは?

地域に合った家づくりができる=例えば、雪対策など知識や技術も豊富
・現場との直接やりとりができ、自由が効きやすい
設計の自由度は高い
・比較的安価

 

×デメリットは?

・展示場などない場合が多いため、実際の建物を見学する機会が少ない
住宅ローンなどに詳しくなかったり、銀行とのつながりが浅かったりする
・大手と比べると、倒産のリスクが大きい
アフターサービスは大手ハウスメーカーほど手厚くない場合がある
・工務店により、技術や品質に差がある

 

実際に見学したり、話を聞いてみると、その工務店の特徴や得意・不得意などがわかってきます。

 

今どきの建物を安価で建てることができたり、長年続く工務店では、高い技術力を持つ職人さんもいます。

 

展示場を持たない分、実際に他のお客様が建てた家の「完成見学会」などを実施しているところもあるので、定期的にチェックをしたり、案内がくるように依頼したりし、多くの情報を集めることがオススメです。

 

「ある程度自由に設計したい」「現場との信頼関係を大切にしたい」「それでも費用は押さえたい」などといった方は、工務店向きと言えるでしょう。

 

 

3.設計事務所の特徴は?

よくTVでも取り上げられるような、おしゃれで、いろんな技術が取り入れられた住宅がありますよね?

 

「わぁ~♪素敵!」なんて見ていると、「実は主人が一級建築士で、私がインテリアコーディネーターなんです」なんて展開、よく見かけませんか?↽私の偏見?(笑)

 

設計事務所のメリット・デメリット

◎メリットは?

自由な設計や細かい設計ができる
理想の家ができることが多い
・細かくチェックされることで、問題が起きにくいことが多い
専門的で、ハウスメーカーや工務店にはない発想を取りいれることができる

 

×デメリットは?

・あくまでも設計を依頼するところ
・実際に建築するのは工務店などの下請け会社
費用は高額になりやすい
アフターサービスなどが不安
・完成までとにかく時間がかかる
・建築家と衝突することも=相性が合わないと最悪
・ハウスメーカーや工務店ではかからない設計費等がかかる
・設計は最高でも、機能性が低い場合もある

 

どの建築会社よりも、あなたの理想に近い家に仕上げることができるでしょう。

 

他とは違う、理想の家のイメージがある場合は、設計事務所で依頼するのがオススメです。

 

ただ、上記デメリットはしっかり把握し確認しながら進めてみてくださいね。

 

4.まとめ

上記内容を元に、次の項目でまとめてみました。

大手ハウスメーカー 工務店 設計事務所
自由度 ×
デザイン
技術
価格
かかる時間 ×
住宅ローン
アフターサービス
安心

と、おおまかにまとめればこんな感じでしょうか。

ただ、一言で「ハウスメーカー」や「工務店」、「設計事務所」といってもそれぞれの会社に、いろいろな特徴や違いがあります。

 

ただ、一般的に言えるのはご紹介した内容が多いです。

 

それぞれの特徴を参考にしていただけたら幸いです。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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