【賃貸】入居時のチェックって何?その重要性を解説します!

 

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新しい部屋で、新生活。

初めての一人暮らしや、初めての場所での新生活、これから始まる2人暮らし・・・など

不安なことももちろんあるけど、なんだか楽しみでワクワク・ドキドキしちゃいますよね~♪

 

でも、一度、その気持ちをグッと抑え、絶対にしてもらいたいこと。

それは、

”入居時の部屋の状態を確認すること”です。

入居したばかりで、退去のことなど今は考えられないかもしれませんが、この入居時の確認をしっかりするのとしないのとで、「退去トラブル」を防ぐことができます!

 

 

用意するものは

 

 

ペン

スマホかカメラ

 

 

これだけ!

 

できれば荷物を運ぶ前がベストですが、引越し業者の都合がつかなければ、荷物が搬入されてからでも、しないよりはまし。

 

絶対しましょう!

不動産業者の入居立会いがあれば、その必要はありませんが、本気で参加しましょう(笑)

1.退去時に一番多いトラブル

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何といっても、一番多いトラブルは ”原状回復費用”に関わるトラブルです。

どういうことかというと、

「退去のあと、多額の費用を請求された」

とか

「敷金って返ってこないものなんだよね?」

とか

「こんなにいろいろと、私が直さなきゃいけないの?」

なんてトラブルが多いのが実情です。

 

入居したばかりで退去の話で申し訳ないですが、はじめに退去について説明していきますね。

1-1.退去の流れ

一般的に、退去することが決まると、管理会社や大家さんなどに連絡します。

そして、ほとんどの場合が「退去立会いはいつにしますか?」といった流れになります。

退去立会いもしないような不動産業者は、注意しましょう!

 

その立会いの際に、破損箇所などを確認するため、そこに入居していたあなたが立ち会うのが、一番です。

賃貸・退去立会いは必要?知っておきたい退去立会いの知識とは?
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2018-08-19 01:25

 

実際にあなたからの視点と、経験を積んだ不動産業業者から視点は、結構ちがうもの。

「ここを直す費用も取られるんだろうな…」と思っていた箇所が、「これは大丈夫です。大家さんの負担になりますので…」なんてことは、よくあります!

自己判断は後々トラブルになり兼ねないので、しっかり立会いましょう!

 

退去立会いが終わると、部屋の鍵を返すので、基本的にその部屋に戻ることはできません。

なので、もう一度確認もできないので、退去立会いはしっかりとしておくことをオススメします。

それから、敷金から必要な修繕費等が差し引かれ、残りは返金され、一般的にはその部屋における契約等もすべて終了になります。

繰り返しますが、トラブルが多いのは、その修繕にかかる費用「原状回復費用」に関わることです。

これが退去の大まかな流れになります。

 

1-2.こんな精算方法には注意!

中には、退去の立会いをした際に、「全部直すと敷金では足りないくらいだから、返金はないですよ」なんて、具体的な修復箇所も費用等の説明なし。

敷金の「精算書」もないような場合は、「わかりました。」なんて、返事やサインをしては絶対にダメです!

敷金が返金できる分が残らないのは、実際にはあることですが、”どこにどれだけの費用がかかったのか?””その全額を借りた側が負担しなければいけない内容”なのか、しっかり確認できる精算書を請求しましょう。

こんなトラブルにならないために、さらに必要なのが、入居時しかできないことが「入居時のチェック」です。

具体的には、入居の際に、あなたがその部屋を使う前の部屋の状態を確認することです。

 

2.入居時の確認シート

 

鍵と一緒に渡したり、契約書類と一緒になっていたりと、不動産業者から渡される用紙です。

中には、入居立会いをして、一緒に確認する不動産業者もあれば、確認シートすら渡さない不動産業者もあります。

2-1.どんなもの?

 

こんな感じのものが多いのではないでしょうか?

名称の通り、入居の際に前からあった傷や不具合箇所などを確認するためのものです。

 

もし渡されなかった場合は、次の方法で入手できます。

国交省の「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」4ページ

こちらから用紙をプリントしてチェックする方法で大丈夫です^^

 

2-2.チェックが終わったら?

もし、傷や不具合箇所を見つけたら?

特に生活に支障のないような損傷

■例えば、画びょうの穴やクロスの汚れ、フローリングのへこみなど

■その損傷部分がしっかりわかるように、場所を明確に

■チェックシートに記入し、画像に残す

 

 

生活に支障がでるような損傷

■例えば、設備不良

■管理会社へ連絡し、修理を依頼する

■内容をチェックシートへ記入

 

ここで問題なのは、上の生活に支障のない損傷です。

しっかりチェックすることで、退去の際にもともとの損傷部分であったという、重要な証明になります。

 

チェックしたシートはどうする?

コピーを取るなどし、自分用にも控えを準備し、管理会社や大家さんに渡しましょう!

画像は、データのままメールでも問題ないでしょう。

ご年配の大家さんであれば、印刷して添付するのがいいですね。

 

3.まとめ

何度も繰り返しになりますが、入居時に部屋の状態をしっかりチェックすることは、「退去トラブル」を防ぐために、一番有効な方法になります。

もとからあった損傷なのに、修理費の請求がきたら納得いかないですよね?

 

そんなトラブルを防ぐために、入居時の状態は必ず書類と画像で残しておいてください。

そのために必要なのは、「紙・ペン・スマホかカメラ」だけです。

特別なものを用意する必要がありません。

 

退去トラブルで多いのは、借りた状態に戻す”原状回復費用”に関わることです。

 

何にどれだけの費用がかかったのか、全額負担しなければならないものなのかを、しっかり知るためには、”敷金の精算書”は必ずもらいましょう!

 

そして、そこで請求される修繕箇所は、もともとあったものなのか、自分たちで壊してしまった、傷つけてしまったものなのかを明確にするために”入居時の確認シート”重要というわけなんです。

 

入居の際に鍵や契約書を渡される場合に、一緒に渡されることが多いですが、もしなければ国交省のサイトから、ダウンロード可能なので、是非活用してくださいね!

特にひどい箇所は、写真で残しておくのがベストです。

確認後は、管理会社や契約した不動産屋に提出しましょう!

 

これがあるのとないのとでは、退去のトラブル数が違ってきます。

これから、新しく入居する方のお役に立てたらうれしいです^^

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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