失敗しないマイホームのために・土地から探すのはダメ?!まずは計画の大きさを知ることが大切!

(この記事は2018年8月に更新しています)

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「よし!家を建てよう!」そう思ったあなたへ。

 

 

① まず始めは、不動産屋さんで土地探し?

② それとも住宅会社の見学ツアー?

③ もしかして銀行に住宅ローンの相談?

 

 

確かにどれも大切です!

迷ったなら、②の住宅会社見学ツアーに行きましょう♪

 

では、その理由を一挙公開!

 

1.家を建てよう!と思ったら最初に何をする?

「家を建てよう!」と決まったら、「まず建てる場所を決めなきゃ!」ですよね。

 

すごくわかります。

 

でも、土地の予算はいくらですか?

希望するエリアの大体の相場は知ってますか?

マイホーム計画にいくらでも出せる方、十分すぎるくらい予算のある方は、ここでこの画面を閉じてください(笑)

 

「閉じられなかった~」というあなた、ほとんどの方がそうなので、なにも心配する必要はありません!

 

 

ほとんどの方が、限られた予算の中で計画するもの。

その予算の中で、いかに理想の家を建てるかと進める方がほとんどです。

 

 

だから、一番最初にすること「マイホーム計画の大きさを知ること」なんです。

 

大きさといっても、土地や建物の大きさではなく、一言でいえば「予算」です。

 

その予算を把握しないまま、土地を先に契約してしまったら、建物にかける予算がなくなってしまった…なんてこともあり得ます。

 

土地を探しに行った不動産業者は、「土地の予算はどれくらいですか?」と聞いてきます。

でも「マイホーム計画全体の予算はいくらですか?」とは聞きません。

「銀行の審査は通ってますか?」と聞いてくる業者もあるでしょう・・・

それもそのはずです。

 

不動産業者は、紹介する土地の上にどんな建物が建とうが、どれくらいの予算で土地と建物を考えているのかなんて、関係ないことだからです。

 

なので、最初にすることは家を建ててくれる業者に行くことです。

つまり住宅会社見学ツアーから始めましょう!という提案をしました。

 

もちろん、「家を建てる」という決心しかしていない、何も決まっていないという方もです。

1-1.どこのハウスメーカーに行けばいいのか、わからない

地域によって、全国展開しているハウスメーカーの強かったり、それを抑えて地元のメーカーが強かったりと様々です。

 

「どこがいいのか、全くわからない」というあなたは、数社の見学ができる総合住宅展示場はどうでしょう?

「ハウジングパーク」と検索しただけで、いろいろな地域にあることがわかります。

 

しかも、いろんなものがもらえたり、子どもにとって楽しいイベントをしていたりもするので、迷ったら是非総合住宅展示場へ^^

 

そこから気になるハウスメーカーを選び、各社を見学するもの良いですし、気になるところは全社見学したいのであれば、もちろんそれもありです。

 

1-2.メーカーを決める前にすること

ハウスメーカーを見学すると、営業マンから「詳しい話をしてみませんか?」となる場合が多いかと思います。

 

建物を見学して、「このメーカーはないな」とか「この営業マンはなんか嫌だな」と思えば断ってしまって構いません。

が、その”詳しい話”で

「マイホーム計画の大きさ」を知ることができることが多くあります。

 

詳しい話を聞いたからといって、そのメーカーに決めなければいけないということは、まずありません。

 

詳しい話をしていくと「資金計画」と進むでしょう。

この資金計画で、自分たちが考える予算と、プロから見る予算の差を知ることができるので、1社でもいいので行ってみてください。

 

2.資金計画で何がわかるのか?

営業マンから詳しい話を聞いていくと、ほとんどの場合「資金計画」といった流れになります。

その際にはこんなことを聞かれます。

  • 職業は?会社名は?
  • 年収は?ご主人は?奥様は?
  • マイホーム計画に充てられる預金は?
  • 年齢は?

など、いろいろと聞いてきます。

この情報で何を判断しているかというと、家を建てられるかどうか?ということです。

更には、どれくらいの予算が確保できそうか?まで判断します。

 

中には稀に現金一括でという方もいますが、本当に稀です。

 

ほとんどの方が住宅ローンを使います。

なので、審査が通りそうか、いくら借りれそうかまで営業マンが判断しているわけです。

住宅ローンの審査は何が基準?主に考慮されいる1~10
マイホームの購入を決意し、住宅ローンを組む予定なんですね? ローン審査が通らなければ、そのせっかくの決意も、どこへ向ければいいのか、わからなくなってしまいますよね・・・
2018-04-06 01:54

 

 

もちろん、最終的な判断は銀行側で行いますが、経験からある程度「借りられる方か」「どのくらい借りられる方か」を見ているということです。

 

そして話を進めていくうちに、全体の予算が見えてくるはずです。

その中から”土地購入代金”はいくらくらい掛けられるのかがわかってきます。

 

その資金計画の土地の予算を基に土地探しをスタートさせるのが、計画を成功させるためオススメする方法なんです。

 

ただ、計画の大きさ、土地の予算を知ることだけが目的ではなく、先に信頼できる住宅会社や担当者を見つけることが、成功のもとです。

そして、その住宅会社で土地探しをしてもらう方法が一番オススメです。

 

土地は不動産業者から買わなきゃいけない!は間違いです。

 

3.土地探しはハウスメーカーで?

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「不動産屋じゃないの?」と思われる方も多いですよね。

でも実は、ハウスメーカーや工務店などは、不動産屋と全部繋がっているんです。(もちろん、仲がいい・悪いはあります)

わざわざ、土地を不動産屋に探しに行かなくても、同じ土地情報をハウスメーカーや工務店で知ることも、契約へと進めることもできます。

(仲が悪いと情報を隠されている場合もあります・・・)

 

その他にも、住宅会社には、分譲地という土地があります。

例えば、個人では手が出せないような大きさの土地を購入し、ちょうどいい広さに分け、販売しているような土地です。

 

そして、ハウスメーカーが販売している土地の多くは「建築条件付き」の土地です。

 

4.建築条件付きとは?

その土地を販売している住宅会社の建物を建てることを条件として、その土地が購入できますよといったもの。

 

他の住宅会社から、その土地を購入することも、建ててもらうこともできません。

その「建築条件」が外れるなどといったことは、ほとんどありません。

先に「この住宅会社で建てる」と決まっていれば問題になることではありませんが、土地ばかりを先行して探してしまうと、理想とはかけ離れた建物になってしまうかもしれません。

そして、もちろん住宅会社が販売する土地が条件に合わなければ、担当者が不動産業者とやり取りをして土地の情報を集めてくれます。

 

4.土地は建てる会社で決める大きな理由

 

前にも触れましたが、不動産業者は正直「土地が売れればそれでおしまい」です。

 

どんな建物が建とうが、実際には何の関係もないことなんです。

 

理想としている建物の計画なんて、聞きもしないところがほとんどではないでしょうか?

「南側を広く空けてガーデニングや家庭菜園をしたい」など、そんなことはお構いなしです。

 

何回も言いますが、不動産業者は土地が売れれば、それでおしまいです。

※もちろん中には、その後を気にしてくれる不動産業者も担当者もいます。

 

それとは逆に、住宅会社は土地としてだけではなく、建物をどういうふうに建てることができるかといった視点で見てくれます。

 

要するに、「建物に予算がちゃんと残ること」「理想としている建物が建てられる土地であること」「これから長く住んでいく上で、問題のない土地であること」など、土地としての判断ではなく、「土地&建物」の総合的な面で、その土地を見てくれます。

 

実際の土地情報に、大まかに計画している建物を配置してくれたり、土地と建物の計画を同時進行できるから、住宅会社で土地探しをすることががオススメな理由です。

 

自分の会社で扱っている土地じゃないから、といっても、いい加減な対応はしません。

これからも建物での長いお付き合いが始まるから。

それに、土地が決まらなければ、建物への話が進まないので一生懸命探してくれます。

 

5.住宅会社が販売している土地の方がお得?

不動産業者の場合、取り扱っている土地の多くは「仲介」や「媒介」といった形態になっています。

となると、契約成立となれば、「仲介手数料」が発生するんです。

 

その金額知っていますか?

例えば2,000万円の土地の契約した場合は、なんと712,800円も!

この仲介手数料でどんな家具や家電が買えちゃいますか?びっくりですよね・・・

 

その仲介手数料が0円なのが、住宅会社が「売主」として販売している土地なんです。

中には、不動産業者が売主の土地ありますが、それほど多くはありません。

手広く事業を広げている不動産業者くらいではないでしょうか。

 

そして、住宅会社で「仲介」している土地ももちろんあります。

 

「そんなの素人が判断できないよ~!」と思うかもしれませんが、物件概要に必ず明記されています。

その判断は物件概要の「取引様態」を見てください。

 

  • 「仲介」「媒介」=仲介手数料がかかる土地
  • 「売主」「代理」=仲介手数料がかからない土地

 

と判断してください。

 

ただ、それを絶対条件にしてしまうと、窮屈な土地探しになってしまいますので、頭の片隅にでも混ぜていただけると嬉しいです^^

 

 

せっかく手に入れた土地は、数年で手放すようなものではありません。

 

マイホーム計画の中で、一番苦労するのはきっと土地探しです。

そんなあなたにとって、良い土地と巡り合えますように…

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

 

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2018-06-29 16:55

 

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