引越しの挨拶は必要?女性の一人暮らしは避けるべき?

引越しをすると、気になることの一つとして「引越しのあいさつ」がありますよね。

 

ただ「あいさつ」と言っても

「するのか?しないのか?」から

「どこまで?どのタイミングで?どんなふうに?」

と、細かいところまで、その疑問はそれぞれです。

そんな疑問を解決するため、「引越し時のあいさつ」について、詳しく解説していきます。

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1.一人暮らしでも必要?

最近では、”ご近所付き合い”そのものが減ってきていて、隣に誰が住んでいるのかもわからない、なんてこともよくある話。

そして、実際も半数以上の方が「引越しのあいさつはしない」そうです。

さて、ここでするとしないで、どんなメリット・デメリットがあるのか?

1-1.一人暮らしであいさつするメリット・デメリットは?

言葉を交わすのも、顔を合わせるのも、ほんの僅かな時間ですが、どんな方が住んでいるのか知ることができます。

そして、顔を合わせていることで、ある程度の騒音など”大目に見る”いった傾向にあります。
そういったことから、ちょっとしたことでの隣人トラブルの回避になるというメリットがあります。

 

そして、ごく一部ですが、親しくなれることだってありますよね。

 

ただ、最大のデメリットは「防犯上」の問題です。

女性の場合「私、ここに一人で住んでます」とアピールしているようなものです。
女性専用の物件であれば別ですが、それ以外は”挨拶はあえて避ける”のがいいでしょう。

 

  • どんな方が住んでいるのが確認することができる
  • 顔を合わせている分、ある程度のことではトラブル発展しにくい
  • 親しくなれる可能性もある
  • 防犯上不安な場合もある

 

どんな人が住んでいるのかリサーチ

そのアパートの管理会社であれば、どの部屋に誰が住んでいるのか把握しています

性別や年齢など確認できる範囲で相談し、あいさつするしないを判断するのがいいかもしれません。

他にも、単身用の物件や、全てが単身者の場合は、あいさつ不要と考えてもいいでしょう。

 

2.家族で引越した場合は?

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ファミリー向けの物件の場合、あいさつすることで、気持ちよく生活を送ることができるなどのメリットの方が多いでしょう。

 

友好的な関係を築くこともできるが最大のメリット

家族ぐるみで仲良くできたり、同じくらいの子どもがいれば、子ども同士も仲良くなることだってあります。

また、子どもによる騒音についても、お互いに理解できる部分も多く、気持ちよく生活を送る上でも、あいさつは必要と考えるご家庭も多いです。

 

2-1.どこまであいさつに行くか?

アパートなどの集合住宅の場合は、両隣と上の階、下の階の方へ挨拶に行くのが一般的です。

他にも、大家さんにあいさつに伺う方もいます。
大家さんへのあいさつは、管理会社に確認するのが一番です。
管理を完全に不動産会社に任せている方も多く、また、近くにお住まいとも限りません。

2-2.手土産は何がいいのか?

手土産を持っていくのが常識です。

用意するものは、500円~高くても1,000円程度のもの。
高価なものは、相手に気を遣わせてしまいます。

  • 相手の負担にならないもの
  • あとに残らないもの
  • 好みが偏らないもの

こんな点に気をつけて選びましょう。

 

  • シンプルなタオル
  • キッチン用品(洗剤やフキンやラップ、ジップロックなど)
  • バス用品(洗剤や入浴剤)
  • 賞味期限が短すぎないお菓子、以前住んでいた地域の名産品など

このあたりが無難です。

 

のしは必要?

必ず付ける必要もありません。

ただ、名前を覚えてもらえるメリットがあります。

テンプレートが無料でダウンロードできたり、ギフトショップのようなところで手土産を購入した場合、無料でのしを付けてくれます。

用意するのは「紅白の蝶結びの水引」が印刷されたものを使用します。

包装紙などで包んだ上から、のし紙をかけ、筆ペン(または筆)で書きましょう。
ボールペンなどで書くのは失礼にあたってしまいます。

 

大家さんの手土産は何?

大家さんへ引越しの挨拶に伺う場合は、近隣あいさつの手土産ではなく、2,000円前後のお菓子の詰め合わせなどがオススメです。

 

2-3.あいさつに行くタイミングは?

一番理想的なのは、引越し作業が一通り終わったその日のうちです。

 

ただ、引越し作業が夕方遅くまでかかる場合は翌日以降にしましょう。
18時以降は食事やお風呂などと、相手にとって迷惑となることも多くなります。

 

翌日以降にあいさつに伺う場合は、あまり早い時間ではなく10時以降、お昼ごはんの時間帯は避けて伺いましょう。

平日、仕事などの都合で難しい場合は、休日を待つ方が良い場合もあります。

特にファミリー向けの物件だと、仕事を終えた夕方は、夕食の準備で忙しい時間帯の方も多いからです。

 

引越しから1週間以内に

引越しのあいさつは、大体1週間以内を目安に行うのがいいでしょう。

あまり遅くなると、あいさつ前に何度も顔を合わせたりと、ちょっと気まづくなっちゃいますよね・・・

 

2-4.タイミングが合わなかったら?

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1週間以内に3回ほど、時間帯を変えながら伺ってみてください。

それでもタイミングが合わなければ、手紙を添えて手土産を置いてくるようにします。
ポストに入ればポストへ。
入らなければドアノブにかけてくるのもOKです。

〇月〇日に、〇号室へ引越してきました○○と申します。
何度かお伺いしましたが、ご不在のようでしたのでお手紙で失礼いたします。
よろしくお願いいたします。

○○

などといった内容の手紙を添えるといいでしょう。

後日会った時は、「先日はお手紙で失礼しました」などと一言声をかけることがオススメです。

 

3.転居はがきは必要?

引越しもひと段落するころが、「転居はがき」を出すタイミングです。

ただ、必ず出さなければいけない、というわけではありません。

 

出す場合、どこまで必要かも決まりはなく、あなた次第です。
職場関係の方や、日頃からお世話になっている方、ご年配の方などには送る方も多いようです。

 

他には、年賀状で知らせたり、友人であればメールなどで伝える方も多く、郵便物の転送届をしっかり提出していれば、郵便物を送る相手が困るといったケースも少なくなっています。

出す場合は次のような内容になります。

  • 官製はがきでOK
  • 新住所を忘れずに
  • 「お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください」の一文を添えて

 

4.まとめ

引越しのあいさつの疑問について、まとめました。

引越しは、部屋を探したり、引越しの荷造りをしたり、いろいろな手続きも必要で大忙しですよね。

一人暮らしの場合は、あいさつはしない、家族での引越しは必要と考えている方は多いようです。

新しい生活が良いスタートできるよう願っています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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