賃貸の部屋のエアコンが古い!何とかしたい!その対処法は?

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毎日、半端ない暑さが続いていますね・・・

賃貸している部屋のエアコンの効きはどうですか?

 

「一応付いてはいるんだけど、古い」「一応動いてはいるけど、涼しくない」

なんとかしたい!

「でも、自分で交換しなきゃいけない?」「自己負担なら勝手にしても大丈夫?」

 

そんな、一刻も早く何とかしたい悩みを解決します!

 

結論から言うと、自己負担で交換するのであれば、すぐにでも問題ない場合がほとんどです。
ただ、管理会社や大家さんへの報告が必要です。

 

もともと部屋に付いていたエアコンだし、大家さんの負担でしょ?

 

と思われがちですが、2つの違いがあります。
その違いを確認する方法は、契約書の記載を読むことです。

 

「設備一覧」のような形で、”あるかないか”、または”設備かそれ以外か”といったように記載されているはずです。

実は、エアコンなどの部屋の設備には「設備」と「サービス品」の2種類に分かれています。

契約書の「エアコン」がどう記載されているかで、その違いがわかります。

実際についていても「サービス品」の場合「無」と記載されている場合もあります。

 

1-1.設備としてのエアコン

簡単に言うなら、「大家さんが取り付けたエアコン」で、もともと部屋に備え付けられている設備品になります。
もう少し説明を付け加えるならば、備え付けのお風呂やトイレと同じ扱いになります。

 

もし、あなたに非はなく、長年使われていたトイレが故障してしまったとしたら?
その場合は、管理会社や大家さんに連絡し修理してもらいます。もちろん大家さんが修理費用を負担します。

それと同じです。

1-2.サービス品としてのエアコン

これは、前の入居者が自分で取り付け置いていったような場合のエアコンです。
もちろん、取り付けることも、置いていくことも許可を得た(だと思いますが)ものになります。

 

それでも、設備としている場合もありますが、基本的にサービス品のため、大家さんも管理会社もノータッチといったものになってしまいます。

 

部屋に付いているものなのに?と思われがちですが、例えばこんな物の場合はどうでしょう?

 

前の入居者が置いていった居室の電気。
電気といっても、人によって想像する種類が違うので、ここは天井についている電気で統一しましょう。

 

この電気が付いてない部屋もあるため、入居の際に準備する必要があります。その後、次の引越し先で付いていれば置いていく方も多いものになります。

そして、その電気の、例えばカバーが壊れてしまったなどであれば、引き継いで使用している方が負担して、修理するなり、買い替えるなりする必要がありますよね。

 

その「電気」が「エアコン」に替わっただけと考えれば、納得できるかと思います。

 

なので、そのエアコンがサービス品なら、一般的に自己負担で交換しなければいけないのです。

 

ただ、物件ごとに大家さんや管理会社が違うのが賃貸なので、一度相談してみることがオススメです。

 

こんな猛暑続きなので、大家さんも考えているかもしれません^^

 

2.故障した場合の修理は?

 

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この場合も、部屋の設備品かサービス品かの違いで、誰が修理費を負担するかが違います。

交換の場合と同じように、設備品であれば管理会社や大家さんに連絡しましょう!
トイレやお風呂などが故障した場合と同じです。

一方サービス品の場合、基本的にあなたが修理費を負担しなければいけません。

一般的にはそうなりますが、交渉に応じてくれる場合もあるので、まずは管理会社か大家さんに連絡しましょう!

交渉しても、自分で直さなければいけない場合、修理業者も自分で探す必要があるのか、どこか手配してくれるのかも確認しておくといいでしょう。

何かあった際のトラブルを防ぐためにも、どんな場合でも管理会社や大家さんに「まず連絡!」することが大事です。

 

3.修理なのか、交換なのか判断に迷ったら?

エアコンに限らず、家電製品の修理や買い替えの時期は、素人にはわかりにくいものですよね。

しかも、エアコンともなれば高額になるので、迷って当り前。

 

そんな場合の判断基準の参考は

内閣府経済社会総合研究所公表の消費動向調査「主要耐久消費財の買替え状況の推移(二人以上の世帯)」によると、エアコンを買い換えるまでの平均使用年数は13.6年、うち65.2パーセントが故障により買い替えています。

出典:https://enechange.jp

そして、故障した場合に必要になる部品には「最低保有期間」が定めされていて、その期間が終了すると修理できなくなる場合があるそうです。
※メーカーにより違いがありますが、10年前後が多いようです。

 

修理か交換か迷った場合は、次のことを考慮してみましょう!

  • 平均使用年数13.6年は経過しているかどうか?
  • 最低保有期間(10年前後)内であるかどうか?
  • 最低保有期間終了後であれば、修理と交換の場合どのくらいの費用の差ができるのか?

 

設備品であれば、入居の時に設備品の「取説」がひとまとめになったものが渡されているはずです。

その中にエアコンの取説がないか確認してみてください。

見当たらないようであれば、本体に品番や製造年などが印字されているシールはありませんか?

 

それ以外にも、交換の目安となるのが次のような場合です。

  • 運転音がうるさい、変な音がする
  • 涼しくならない(または暖まらない)
  • 本体から水が漏れる
  • 操作自体できない

などです。

是非参考にしてみてください。

 

4.まとめ

部屋にあるエアコンについて、知ることができましたか?

もう一度おさらいすると、賃貸している部屋についているエアコンには、2つの違いがあります。

「設備品」か「サービス品(その他)」の違いです。

【設備品とサービス品の違い】

設備品:故障や寿命の際は大家さんの負担で直す・交換するものです。

それ以外のサービス品であれば、前の入居者が取り付け置いていったものなどになるので、引き継ぎ使用しているあなたの負担で直す・交換するものになるのが一般的です。

まずは、管理会社や大家さんに連絡し、その後の対応を確認することをオススメします。

 

早く問題が解決し、快適に過ごせますように。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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