内見は必ず必要?内見する時間帯は?内見する意味とオススメ時間帯

(この記事は2018年11月に更新しています。)

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最近の部屋探しは、ネット検索だけで実際に内見しなくても十分なほど、部屋の様子を見ることができます。

たしかに物件探しは大変で、不動産会社に行って物件を紹介してもらい、内見となれば、1日5件行ければいい方です。

 

でも、「内見」することでわかることもあります。

この記事では、内見する目的オススメの時間帯、そして物件画像を見る際の注意点を、まとめてご紹介していきます。

 

 

こちらには、意外と知らない見落としがちな、内見チェックポイントをまとめました!
「部屋探し中の方必見!内見時はここをチェック!」

1.内見は必要?

不動産サイトを見ていると、見たいところ全てというほどの画像が掲載されている場合が多いですよね。

実際に見に行かなくてもいいくらいの情報量です。

でも、掲載されている画像と違う部分があったら?

 

「想像してた物件と違った」を少しでも防ぐために、できる限り内見をすることがオススメです。

 

1-1.内見に行く時間帯は?

 

一番オススメなのは、主にあなたが部屋で過ごす時間帯に行くことです。

 

例えば、夜勤の仕事で、部屋にいるのは日中というのであれば、その時間帯。

日中は留守で、夕方から部屋で過ごすのであれば、夕方~夜にかけてということです。

 

その理由は、あなたがその物件(部屋)で過ごす時間帯、近隣の様子やアパート、マンションの状況を知ることができるからです。

 

知ることができるのは、主に

■物件周辺の人通り
■帰り道の街頭などの明るさ
■部屋の日当たりや明るさなど
■自分以外の部屋の様子(人の出入りや騒音など)

などです。

仕事や学校などで外出している時間帯よりも、実際に住んだら、その部屋で過ごす時間帯に内見するのが一番です。

 

ただ、夜に内見に行くことはほとんど無理でしょう。

 

不動産会社の営業時間外ということもあるし、空室は電気の供給を止めている場合もあり、内見できたとしても、スマホの明かり?懐中電灯?で確認することしかできない場合もあるからです。

 

その場合は、日中にしっかり内見し、夜に物件周辺を下見することがオススメです。

 

部屋に入ることはできなくても、物件周辺の様子も、近くから物件の騒音がひどくないか、人の出入りなどが確認できるからです。

 

この場合、不動会社に連絡する必要は必ずしもありませんし、営業マンが同行することもありません。

 

1-2.内見できなかったら?

進学や転勤ともなれば、遠方で必ず内見できるとも限りません。

 

他にも、”住みたいその日に住み始めること”ができても、”今は入居中で見ることができない”物件もあります。

 

そんな場合は、画像で確認するしかありません。

 

でも実際に物件の画像は、同じ物件で同じタイプの部屋が数部屋空室の場合、画像を使いまわすこともあります。

 

もちろん、同じタイプの部屋が10戸空室だろうと、1戸ずつ確認し写真を撮り、しっかりネットに掲載していることもあります。

が、残念ながら、全ての物件がそうとは限らないからです。

 

なので、あなたが借りようとしている部屋の画像なのか、確認するのがオススメです。

 

内見できなくても、外側からや、周辺の様子を見に行けるのであれば、是非行ってみてください。

 

2.物件写真は良く見える?

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すごいカメラで撮っているわけでも、決して画像加工しているワケではないですが、「印象が良くなるような、良い感じの写真」を使用するのがほとんどです。

 

反対に、せっかくの物件が写真の撮り方次第でイマイチにだってなります。

 

「良い感じの写真」を撮るために、不動産会社が気をつけているのは、主に次のようなことでしょう。

 

2-1.撮影する天気や時間帯

居室の画像が薄暗かったら、その物件は一瞬で飛ばしてしまいませんか?

 

ネット上で見ることができる物件数は、とんでもない数なので、第一印象が良くなければ、その物件を詳しく見てみようなんて、思わない方が多いのではないでしょうか。

 

なので、部屋の明るさは重要で、その部屋に一番光が入る時間帯に撮影していること付くもの全ての電気を付けて撮影しています。

 

例えば、東向きの部屋は午前中は明るくても、その後電気を付けなかればいけないくらいだったり、北向きの部屋は、どんなに天気が良い日でも、1日中何となく暗かったりします。

 

なので、物件画像だけで判断しないで、部屋の向きや、光を遮るような建物が隣にないか、しっかり確認しましょう。

 

2-2.広く見える部屋の写真

広く見えるように、部屋の隅から斜めに撮影することがあります。

 

他には、2部屋続いているようであれば、扉等を開けて撮ることで、奥行きも広がり部屋が広く感じるように撮影することができます。

 

実際に、リビングと寝室に使用に扉を閉めると狭かった・・・なんてこともあるかもしれません。

 

3.他にもある「内見する」ことのメリット

借りたい部屋が決まると、必ず入居できるわけではなく「入居審査」があります。

 

その審査方法は、不動産会社や物件により違いがあります。

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2018-05-10 01:10

 

特に不動産会社や大家さんの判断で入居審査をする場合実際に会った時の印象判断材料のひとつにしています。

 

書類を見れば、家賃滞納やトラブルの心配はなさそう、ということはわかっても、どんな方なのかわからなのも不安なものです。

実際には、「内見なしは契約不可」としている不動産会社のもあるくらいです。

 

3.まとめ

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可能であれば、実際に内見し部屋を決めることが、失敗しない部屋探しのポイントのひとつです。

 

部屋の様子だけではなく、実際に生活した後に”予想外”にならないよう、物件全体の状況や、周りの環境を確認することで、回避できるトラブルもあります。

 

そして、ネット上で確認できる十分過ぎるほどの物件画像は、印象よく、よく見えるように”撮る工夫”がされていることがほとんどです。

 

入居日に初めて物件を見て、納得いかないとなっても、戻ってくるのは、敷金と先に払った前家賃、火災保険料や保証会社等の費用くらいです。

 

仲介手数料や礼金など返金されない可能性が高く、さらには早期解約の違約金が発生する場合もあります。

 

そうならないためにも、可能であれば、是非見て確かめた上で部屋を決めるのがいいのではないでしょうか。

 

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